これからの夫婦ふたりのセカンドライフリフォーム&リノベーションのおすすめ
子供たちも社会人になったり、結婚して独立した家に住むようになったりすると、ふと気づくと長年住んだ家に夫婦で二人暮らし、ということになった。そんなときに、リフォームや思い切ってリノベーションをして、夫婦ふたりだけの生活をゆとりある豊かな暮らしにかえてみませんか。ふたりで楽しむことはもちろん、今までできなかった趣味や、自分だけの部屋を持つことも可能ですね。そんな空間づくりをお手伝いさせて頂きます。
[1]夫婦ふたりのためのリフォーム&リノベーションのポイント→ 【LDK】
まずは、リビングとキッチンを考えてみましょう。家の中にいて、一番長い時間を過ごす場所でもある方も多いと思います。食事をしたりテレビを見たり、庭の草花を眺めたり。また、リビングでパソコンや読書をするのもいいですね。また、キッチンは、子育て時代は、ほとんど奥様が家事を任されていたけれど、ご主人が定年を迎えると、夫婦ふたりでキッチンにたったり、ご主人に料理好きになってもらうのも良いですね。そんなご夫婦のためには、対面式やアイランド式のキッチンがお勧めです。子供たちの家族を招いたりや友人を招待しての気兼ねないホームパーティーは楽しくなるでしょう。
[2]夫婦ふたりのためのリフォーム&リノベーションのポイント→ 【寝室】
長年連れ添ったご夫婦でも、生活のリズムの違いなどで寝室を別室にするケースも増えてきました。別々の部屋だと心配な場合は、広めのワンルームを間仕切や収納で仕切り、ベッドを別々に配置する「セパレートスタイル」がおすすめで
[3]夫婦ふたりのためのリフォーム&リノベーションのポイント→ 【機能的な収納】
巣立った子供たちの思い出は、なかなか捨てられないものです。子供部屋がそのまま、物置になってしまっている家もあるようです。断捨離も必要かもしれませんし、本当に大切なものの仕分けをするとよいでしょう。そして、それをただ保管するのではなく、部屋にかざったり、再利用したりもできるかもしれません。収納のポイントは、必要なものをすぐに取り出せて、大切なものは、しつかり保存すること。そんなところからはじめませんか。
[4]婦ふたりのためのリフォーム&リノベーションのポイント→【安心・快適・健康仕様】
築20年~30年もたつと、どうしても耐震性や安全性に不安がでてきます。リフォームの機会に耐震性や防犯性、断熱・換気など住まいの性能に関わる点をしっかりチェックして改善しましょう。今後10年、20年先のことを考えた住まいのバリアフリー化や、後々の手間を出来るだけ軽減するメンテナンスを考慮したリフォームを検討したいものです。
リフォームや家全体のリノベーションをお考えでしたら、まずは、私たちプロにお任せください。現在のお住まいを現地調査させて頂き、お客さ様と一緒によりよい豊かなライフスタイルのご提案をさせて頂きます。